方針
- 数学の専門講師による対面指導
数学は、学習による効果がもっとも大きい教科で、また他の教科へも大きな好影響を及ぼします。
難関校攻略を目指す場合、専門技能と指導経験を有した講師が指導しなくてはなりません。
専門性の乏しい講師や、ましてや学生アルバイト講師などまったくの論外です。
中山先習塾では、経験豊かな数学の専門の指導者(東工大(現:東京科学大学)数学科卒)が、一人一人の顔を見ながら対面にて直に個別指導します。
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- 少人数制、完全個別指導
- 講師1対生徒3程度の少人数制で、講師は生徒一人一人の顔を見ながら対面にて指導します。
学習の進行ペースは、生徒ごとの能力・理解度や学習経過に応じてまったく個別に策定しています。
実態上は1対1指導と同等の指導効果を実現しています。
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- すべての学習過程の映像授業を完備
- 小4から高校数ⅢCまでの標準課程について、さらに、、高校数ⅠA・2B・ⅢCに関しては難関校攻略に向けたハイレベル課程について、講師自身の作成による映像授業を完備していいます。
受講(映像授業視聴)と演習(対面指導)を繰り返すことにより、生徒ごとにの最適ペースで学習を進めることができます。
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- 全国過去問解説による、徹底的な実戦演習
- 全国の国公立大学過去問、全国の公立高校入試問題、前項の高難度私立高校入試問題の海星津を数年分にわたって完備
センター試験(現:共通テスト)の過去問解説を数十年分にわたり完備しています。
上記はすべて講師自身の作成によるものです。
最後の勝負所においては、徹底的に、圧倒的に、精魂尽きるほどの実戦演習を強要しますが、それはすべて、生徒を輝かしい勝利に導くための愛のムチです。
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- 数学は戦略の学問
- 数学は戦略の学問です。
まず理解し、
それを分析し、
すべきことを計画し、
可能な限り予測し、
警戒を怠らず、
適切に実行し、
並行して評価しながら、
ときに断念して出直し、
必ず検証する、
これらの戦略行動ができるように訓練しなくてはなりません。
これは言うほど簡単なことではありません。
生徒のためには、ダメなことはダメとはっきり宣告しなくてはなりません。
特に、
「定理は覚えて使えればよい。何故それが成り立つのかはどうでもいい。」
「最後の答が当たってればOK。過程を記述するのはめんどくさいので嫌い。」
「先生、待ってるんですから早く解き方を教えてください。」
などといった姿勢が垣間見えた場合、すこし厳し目の接し方になるでしょう。
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- 学習習慣を身に付ける
合言葉は「数学は習うより慣れろ。」
中山先習塾では、「講師による対面指導」、「ビデオ教材の視聴(※)・専門教材による自習」、を組み合わせ、個々の生徒に最適な学習環境を提供します。
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- 算数数学の分かれ道は「考える力、理解する力」
公式や解法を「覚える力」、覚えたものを「あてはめる力」は算数数学ではほぼ無力です。「三角形の内角の和が180°」だということをただ覚えるか、次の図式を見て「考え」「理解」するか、そこが分かれ道です。
- 中山先習塾では、「どうしてそうなのか?」、「だとするとどうなるのか?」を考え、理解できるようになってほしいという思いをいつも心がけています。
(※)「角Aと角x(あるいは角Cと角z)が等しいとは限らない」ことに気づかれたらそれはそれで素晴らしいことですが、高校ぐらいまでは非ユークリッド幾何は取り扱わない前提ですのでお見逃しください。
- 「先習」、「思い出し」、「定着」のサイクル
算数数学は一度学習しただけですぐに身につくものではありません。ほんとうに自分の力にするためには、同じ経験を、時間をあけて、何度か繰り返し体験することが効果的です。
中山先習塾では、算数数学の学習をおもに3つのステージにわけて考えています。
【先習】のステージ
できるだけ上の学年の内容について、おおまかでかまわないのでごく基礎的な理解を行います。多少あやふやでも、多少間違っていても大きな問題ではありません。
中山先習塾では、登塾時の学習において、映像授業とテキストAを用いてこの【先習】を行います。
【思い出し】のステージ
しばらく時間を開けて(1年間程度を基本)、もう一度同じ内容を理由します。【先習】よりも少し簡単な内容を、自力でかつ反復して練習し、もう少し理解を深めます。このステージでは、自宅学習において、RLB(ランダムルックバック形式の問題集)とテキストBが中心的な役割を担います。
【定着】のステージ
最後にもう一度、学校で学び本当に自分のものにします。こどもたちは【先習】のステージと【思い出し】のステージで経験済みなので、学校で学ぶ内容が非常によく理解できるようになっています。
こどもたちは圧倒的に長い時間を学校で過ごすのですから、学校での学習効果を高めるように塾側で事前にリードしておくことが、結果的には最も効果の高い方法と考えています。
同時並行で3つのステージを学ぶ
こどもの立場で考えると、同時並行で3つのステージの学習を行っていることになります。例えば6年生のこどもが、週に1回の登塾日に中2の内容をまなび、毎日の自宅学習で中1の問題に取り組み、学校では小6の授業を受ける、といった具合です。このサイクルで楽しく気持ちよく数学に親しむことができます。
どんどん先に進みたいんですが・・・
算数数学が大好きで得意な方、大歓迎です。どんどん先に進んでしまいましょう。特に【先習】のステージでは基本原理のおおまかな理解に重点を置き、厳格な理論や込み入った応用には立ち入りませんので、かなり先の学年の内容でも比較的スムーズに頭に入ります。
算数数学が苦手です・・・
本当に学校の授業についていけないとき、大事なのは「あきらめないこと」であると考えます。極端に言うと学校の授業が1%しか理解できなくても、あきらめずにがんばって今日の1%をあしたの2%にすればよいのです。中山先習塾では、算数数学が得意でなかったとしても、可能な限り、わずかでもよいので、学校より先取りして学習することを目指す方針です。(そうはいいても個人差はありますので程度問題ですが。)
- さらなる高みへ 深堀りの高校数学2巡目学習
- 理想的には、中学(遅くとも高1)のうちにいったん数Ⅲの終わりまで学習してしまいましょう。
そしてそのあとはひたすら演習問題に取り組み、一気に大学入試問題をクリア・・・できると思ったらそれは大きな間違いです。1回上っ面を学んだぐらいではしょせん初心者マーク、死にたくなかったらまだ実戦に出てはなりません。
中山先習塾では、高校数学をさらに深堀りした詳細な内容をもう一度学習します。(「2巡目」と呼んでいます。)必要に応じて大学数学の一部にまで踏み込むこともあります。大学入試問題はそのレベルまで踏まえていないと攻略できないからです。
どこまで到達できるのかは時間との闘い、そして自分との闘いです!がんばりましょう!
- そういうことでしたか! 高校生のための入門微積分物理学
- どうして高校の物理はわかりにくいのか?
これは衆目の一致するところで、「高校物理では微積分を使用しない」というルールがあるからです。「なぜそうなのか?」を抜きにして「こうだから!」と頭ごなしに多数の応用公式を押し付けられるので、多くの学生が(むしろ理系の学生ほど)ストレスを感じることでしょう。
この「微積分使わないルール」はそれはそれで仕方ありません。だって微分方程式を習うのは本当に数Ⅲの最後の方で、それを習う前は微積分を使いたくたって使えないからです。
中山先習塾では、数Ⅲをまあまあ理解できるようになった段階で、(希望に応じてですが)微積分を使用した物理を学ばせます。
そこで大事なのは、「どういう定義に基づき」「なんの物理法則に基づいて」「どういう数学的手段を用い」「何が成り立っているのか」、それらのメカニズムを理解することです。
よくある話として「大学入試問題を解くのに微積分を使う必要があるのか?使った方が有利なのか?」といった議論がありますが、そういう観点ではありません。そもそも物理学そのものを体系的に理解することが主眼です。
- 使用教材と指導方法
- 【印刷教材】
印刷教材として、市販の問題集を使用しております。(オリジナルの製本物は単なる表紙のつけかえで、内容は市販教材とほぼ異なりませんので、当塾では使用いたしません。)
通塾時に使用するもの(テキストAとよびます。)と自宅学習で使用するもの(テキストBとよびます。)を併用しています。
テキストAは、テキストBに対して概ね1学年先行させることを基本としています。(実際の進行は生徒ごとに異なります。)テキストAで、通塾時に問題を飛ばしながらスピーディーに上の学年の内容を把握し、やがてそのテキストAの飛ばした問題をテキストBとして自宅学習に使用するスタイルとしています。
- 高校数学2巡目学習においても、市販テキスト(のうちハイレベルなもの)を使用しています。
- 微積分物理学においては、中山先習塾のオリジナルテキストを使用しています。(市販で適当なものがあればそれでもいいのですが、なかなか見当たらないですね・・・)
【RLB】(通い塾生)
中山先習塾オリジナルのランダム出題形式の問題集です。
「新しいことを学ぶ端から、以前に学んだことを忘れてしまう。」ということが起きないよう、過去学年分も含めた問題集をコンピュータによるランダム選択で作成しています。
個々の生徒の学習進行に合わせて、個人個人に毎日分の練習問題をお渡しいたします。(通塾時に1週間先までの分を発行)
(※)中山先習塾オリジナル個別作成問題集「RLB EXCERCISE」

(※)電子ドリル(RLBエブリディ)について(通い塾生・オンライン塾生)
従来、紙で提供していた「RLB EXCERCISE」を電子化し、web上でドリルを実施し自動採点を行うものです。「RLB EXCERCISE」と同様、ランダム出題により365日分がすべて提供されます。
電子ドリル(RLBエブリディ)は現在小4~小6までを公開しています、上級学年については、鋭意開発中です。(一部は一般公開していますので、塾生IDが無い方でもご視聴いただけます。)
(電子ドリル(RLBエブリディ)はここをクリック)
【映像授業】(通い塾生・オンライン塾生)
中山先習塾オリジナルの、動画による映像授業です。小学校4年生から高校3年生までのすべての課程を網羅した600編以上の映像授業を完備しています。
毎週の登塾指導時に使用するほか、印刷教材と対応させておりますので、問題がわからないときはいつでも映像授業で確認することができます。
また、ご自宅でも中山先習塾ホームページ上で閲覧いただくことが可能です。(約半分の映像授業は一般公開していますので、塾生IDが無い方でもご視聴いただけます。)
(映像授業はここをクリック)
- (※)電子ドリルについて(通い塾生・オンライン塾生)
おのおのの映像授業ごとに電子ドリルを設けており、単元ごとに理解度の確認を行うことができます。電子ドリルについては現在小4~小6までを公開しています、上級学年については、鋭意開発中です。(映像授業の一覧表の右端のリンクをクリック)
受験対策について(通い塾生・オンライン塾生)
受験対策は、過去問の習得が最も効果的です。受験前の生徒には、一般カリキュラムを停止して、受験対策指導を行います。
受験対策については、直接指導と次の動画による学習を併用しています。
「入試解説(高校)」はここをクリック
「入試解説(大学)」はここをクリック
※あまりに早い時期から受験対策に傾注することはお勧めできません。小手先の受験技術を身に付けても、基礎学力が不足していては伸びが限定されます。受験対策への切り替えは、(個人差はありますが)高校受験で半年程度、大学受験で1年程度の期間が適当と考えています。
- その他の設備について
【塾生マイページ】(通い塾生(オンライン塾生は一部機能のみ)
中山先習塾ホームページに塾生ごとのマイページを開設しています。塾生マイページでは、学習進行表、出欠表、FTP個人フォルダ が利用できます。
(※)塾生または塾生の保護者の方のみご利用可能です。
【教室ライブ】(通い塾生)
教室内の様子をインターネットを通じて実況配信しています。
(※)当日出席の塾生またはその保護者の方のみ閲覧可能です。