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三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの7倍、B'C'の長さがBCの長さの7倍、角B'C'A'が角BCAと同じ角度です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの
三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、半径がACの2倍の長さで中心がA'の円を書きました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。
半径がBCの2倍の長さで、中心がB'の円を書く。 半径がBCと同じ長さで、中心がB'の円を書く。 半径がBCの1/2の長さで、中心がB'の円を書く。
三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの10倍、B'C'の長さがBCの長さの10倍です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの
まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。最後に、半径がBCの2倍の長さで中心がB'の円を書き、2つがぶつかる点をC'としました。この方法でできる三角形A'B'C'は、
必ず、三角形ABCの2倍の拡大図になります。 必ず、三角形ABCの2倍の拡大図にはなりません。 三角形ABCの2倍の拡大図になることも、ならないこともあります。
三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比と、1組の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。
正しい 正しくない
三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比と、その間の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。
正しい 正しくない
三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、半径がACの2倍の長さで中心がA'の円を書きました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。
A'を通って、角A'が角Aの2倍の角度になるような線をひく。 A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひく。 A'を通って、角A'が角Aの1/2の角度になるような線をひく。
三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比と、その間の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。
正しい 正しくない
三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。
B'を通って、角B'が角Bの2倍の角度になるような線をひく。 B'を通って、角B'が角Bと同じ角度になるような線をひく。 B'を通って、角B'が角Bの1/2の角度になるような線をひく。
三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比と、その間の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。
正しい 正しくない
三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。
正しい 正しくない
三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、半径がACの2倍の長さで中心がA'の円を書きました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。
半径がBCの2倍の長さで、中心がB'の円を書く。 半径がBCと同じ長さで、中心がB'の円を書く。 半径がBCの1/2の長さで、中心がB'の円を書く。
三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの2倍、B'C'の長さがBCの長さの2倍、C'A'の長さがCAの長さの2倍です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの
三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。
半径がACの2倍の長さで、中心がA'の円を書く。 半径がACと同じ長さで、中心がA'の円を書く。 半径がACの1/2の長さで、中心がA'の円を書く。
まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。最後に、半径がBCの2倍の長さで中心がB'の円を書き、2つがぶつかる点をC'としました。この方法でできる三角形A'B'C'は、
必ず、三角形ABCの2倍の拡大図になります。 必ず、三角形ABCの2倍の拡大図にはなりません。 三角形ABCの2倍の拡大図になることも、ならないこともあります。
三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。
半径がACの2倍の長さで、中心がA'の円を書く。 半径がACと同じ長さで、中心がA'の円を書く。 半径がACの1/2の長さで、中心がA'の円を書く。
まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。最後に、半径がBCの2倍の長さで中心がB'の円を書き、2つがぶつかる点をC'としました。この方法でできる三角形A'B'C'は、
必ず、三角形ABCの2倍の拡大図になります。 必ず、三角形ABCの2倍の拡大図にはなりません。 三角形ABCの2倍の拡大図になることも、ならないこともあります。
三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。
正しい 正しくない
三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの7倍、角A'C'B'が角ACBと同じ角度です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの
三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。
正しい 正しくない
三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、半径がACの2倍の長さで中心がA'の円を書きました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。
A'を通って、角A'が角Aの2倍の角度になるような線をひく。 A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひく。 A'を通って、角A'が角Aの1/2の角度になるような線をひく。
三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの1/6、角A'C'B'が角ACBと同じ角度です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの
三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの1/5、B'C'の長さがBCの長さの1/5、角A'B'C'が角ABCと同じ角度です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの
まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。最後に、半径がBCの2倍の長さで中心がB'の円を書き、2つがぶつかる点をC'としました。この方法でできる三角形A'B'C'は、
必ず、三角形ABCの2倍の拡大図になります。 必ず、三角形ABCの2倍の拡大図にはなりません。 三角形ABCの2倍の拡大図になることも、ならないこともあります。
三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。
正しい 正しくない
三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。
正しい 正しくない
三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比と、1組の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。
正しい 正しくない
三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの1/9、角A'C'B'が角ACBと同じ角度です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの
三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。
正しい 正しくない
三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの2倍です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの
三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの7倍、B'C'の長さがBCの長さの7倍、角A'B'C'が角ABCと同じ角度です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの
三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。
正しい 正しくない
三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、半径がACの2倍の長さで中心がA'の円を書きました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。
半径がBCの2倍の長さで、中心がB'の円を書く。 半径がBCと同じ長さで、中心がB'の円を書く。 半径がBCの1/2の長さで、中心がB'の円を書く。
三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの1/8、角A'B'C'が角ABCと同じ角度です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの
三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比と、1組の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。
正しい 正しくない
三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。
半径がACの2倍の長さで、中心がA'の円を書く。 半径がACと同じ長さで、中心がA'の円を書く。 半径がACの1/2の長さで、中心がA'の円を書く。
三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。
正しい 正しくない
三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの1/6、角A'B'C'が角ABCと同じ角度、角B'A'C'が角BACと同じ角度です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの
まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。最後に、半径がBCの2倍の長さで中心がB'の円を書き、2つがぶつかる点をC'としました。この方法でできる三角形A'B'C'は、
必ず、三角形ABCの2倍の拡大図になります。 必ず、三角形ABCの2倍の拡大図にはなりません。 三角形ABCの2倍の拡大図になることも、ならないこともあります。
三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、半径がACの2倍の長さで中心がA'の円を書きました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。
A'を通って、角A'が角Aの2倍の角度になるような線をひく。 A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひく。 A'を通って、角A'が角Aの1/2の角度になるような線をひく。
三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。
半径がACの2倍の長さで、中心がA'の円を書く。 半径がACと同じ長さで、中心がA'の円を書く。 半径がACの1/2の長さで、中心がA'の円を書く。
三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比と、1組の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。
正しい 正しくない
三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、半径がACの2倍の長さで中心がA'の円を書きました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。
半径がBCの2倍の長さで、中心がB'の円を書く。 半径がBCと同じ長さで、中心がB'の円を書く。 半径がBCの1/2の長さで、中心がB'の円を書く。
三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、半径がACの2倍の長さで中心がA'の円を書きました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。
A'を通って、角A'が角Aの2倍の角度になるような線をひく。 A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひく。 A'を通って、角A'が角Aの1/2の角度になるような線をひく。
三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの1/8です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの
三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの5倍、角A'B'C'が角ABCと同じ角度です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの
三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、半径がACの2倍の長さで中心がA'の円を書きました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。
半径がBCの2倍の長さで、中心がB'の円を書く。 半径がBCと同じ長さで、中心がB'の円を書く。 半径がBCの1/2の長さで、中心がB'の円を書く。
三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。
半径がACの2倍の長さで、中心がA'の円を書く。 半径がACと同じ長さで、中心がA'の円を書く。 半径がACの1/2の長さで、中心がA'の円を書く。
三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比と、その間の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。
正しい 正しくない
三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの3倍、角A'B'C'が角ABCと同じ角度、角B'A'C'が角BACと同じ角度です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの
三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの1/2です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの
まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。最後に、半径がBCの2倍の長さで中心がB'の円を書き、2つがぶつかる点をC'としました。この方法でできる三角形A'B'C'は、
必ず、三角形ABCの2倍の拡大図になります。 必ず、三角形ABCの2倍の拡大図にはなりません。 三角形ABCの2倍の拡大図になることも、ならないこともあります。
三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。
B'を通って、角B'が角Bの2倍の角度になるような線をひく。 B'を通って、角B'が角Bと同じ角度になるような線をひく。 B'を通って、角B'が角Bの1/2の角度になるような線をひく。
三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、半径がACの2倍の長さで中心がA'の円を書きました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。
A'を通って、角A'が角Aの2倍の角度になるような線をひく。 A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひく。 A'を通って、角A'が角Aの1/2の角度になるような線をひく。
三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。
正しい 正しくない
三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。
B'を通って、角B'が角Bの2倍の角度になるような線をひく。 B'を通って、角B'が角Bと同じ角度になるような線をひく。 B'を通って、角B'が角Bの1/2の角度になるような線をひく。
三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの9倍、B'C'の長さがBCの長さの9倍です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの
三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの1/5、B'C'の長さがBCの長さの1/5、C'A'の長さがCAの長さの1/5です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの
三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。
正しい 正しくない
三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。
正しい 正しくない
三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、半径がACの2倍の長さで中心がA'の円を書きました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。
A'を通って、角A'が角Aの2倍の角度になるような線をひく。 A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひく。 A'を通って、角A'が角Aの1/2の角度になるような線をひく。
三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。
正しい 正しくない
三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、半径がACの2倍の長さで中心がA'の円を書きました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。
A'を通って、角A'が角Aの2倍の角度になるような線をひく。 A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひく。 A'を通って、角A'が角Aの1/2の角度になるような線をひく。
三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの1/10、B'C'の長さがBCの長さの1/10です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの
三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、半径がACの2倍の長さで中心がA'の円を書きました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。
半径がBCの2倍の長さで、中心がB'の円を書く。 半径がBCと同じ長さで、中心がB'の円を書く。 半径がBCの1/2の長さで、中心がB'の円を書く。
三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。
半径がACの2倍の長さで、中心がA'の円を書く。 半径がACと同じ長さで、中心がA'の円を書く。 半径がACの1/2の長さで、中心がA'の円を書く。
まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。最後に、半径がBCの2倍の長さで中心がB'の円を書き、2つがぶつかる点をC'としました。この方法でできる三角形A'B'C'は、
必ず、三角形ABCの2倍の拡大図になります。 必ず、三角形ABCの2倍の拡大図にはなりません。 三角形ABCの2倍の拡大図になることも、ならないこともあります。
三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの5倍、角A'B'C'が角ABCと同じ角度です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの
三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。
B'を通って、角B'が角Bの2倍の角度になるような線をひく。 B'を通って、角B'が角Bと同じ角度になるような線をひく。 B'を通って、角B'が角Bの1/2の角度になるような線をひく。
三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの1/9、B'C'の長さがBCの長さの1/9、角A'B'C'が角ABCと同じ角度です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの
三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。
半径がACの2倍の長さで、中心がA'の円を書く。 半径がACと同じ長さで、中心がA'の円を書く。 半径がACの1/2の長さで、中心がA'の円を書く。
三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、半径がACの2倍の長さで中心がA'の円を書きました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。
半径がBCの2倍の長さで、中心がB'の円を書く。 半径がBCと同じ長さで、中心がB'の円を書く。 半径がBCの1/2の長さで、中心がB'の円を書く。
三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。
B'を通って、角B'が角Bの2倍の角度になるような線をひく。 B'を通って、角B'が角Bと同じ角度になるような線をひく。 B'を通って、角B'が角Bの1/2の角度になるような線をひく。
三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの1/10、角A'B'C'が角ABCと同じ角度です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの
三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの1/4、B'C'の長さがBCの長さの1/4、角B'C'A'が角BCAと同じ角度です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの
三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの1/5、角A'B'C'が角ABCと同じ角度、角B'A'C'が角BACと同じ角度です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの
三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比と、その間の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。
正しい 正しくない
まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。最後に、半径がBCの2倍の長さで中心がB'の円を書き、2つがぶつかる点をC'としました。この方法でできる三角形A'B'C'は、
必ず、三角形ABCの2倍の拡大図になります。 必ず、三角形ABCの2倍の拡大図にはなりません。 三角形ABCの2倍の拡大図になることも、ならないこともあります。
三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの4倍、B'C'の長さがBCの長さの4倍、角B'C'A'が角BCAと同じ角度です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの
三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。
B'を通って、角B'が角Bの2倍の角度になるような線をひく。 B'を通って、角B'が角Bと同じ角度になるような線をひく。 B'を通って、角B'が角Bの1/2の角度になるような線をひく。
三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。
正しい 正しくない
三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比と、1組の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。
正しい 正しくない
三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの10倍、B'C'の長さがBCの長さの10倍、角A'B'C'が角ABCと同じ角度です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの
三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、半径がACの2倍の長さで中心がA'の円を書きました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。
A'を通って、角A'が角Aの2倍の角度になるような線をひく。 A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひく。 A'を通って、角A'が角Aの1/2の角度になるような線をひく。
三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。
半径がACの2倍の長さで、中心がA'の円を書く。 半径がACと同じ長さで、中心がA'の円を書く。 半径がACの1/2の長さで、中心がA'の円を書く。
三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。
正しい 正しくない
三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比と、1組の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。
正しい 正しくない
三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの1/2、B'C'の長さがBCの長さの1/2、C'A'の長さがCAの長さの1/2です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの
三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの1/4、B'C'の長さがBCの長さの1/4です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの
三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの4倍、角A'B'C'が角ABCと同じ角度、角B'A'C'が角BACと同じ角度です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの
三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比と、その間の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。
正しい 正しくない
三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの10倍です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの
三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの4倍、角A'C'B'が角ACBと同じ角度です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの
三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。
B'を通って、角B'が角Bの2倍の角度になるような線をひく。 B'を通って、角B'が角Bと同じ角度になるような線をひく。 B'を通って、角B'が角Bの1/2の角度になるような線をひく。
三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比と、その間の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。
正しい 正しくない
三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、半径がACの2倍の長さで中心がA'の円を書きました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。
半径がBCの2倍の長さで、中心がB'の円を書く。 半径がBCと同じ長さで、中心がB'の円を書く。 半径がBCの1/2の長さで、中心がB'の円を書く。
三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの1/8、B'C'の長さがBCの長さの1/8、角B'C'A'が角BCAと同じ角度です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの
三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの8倍、B'C'の長さがBCの長さの8倍、C'A'の長さがCAの長さの8倍です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの
三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。
B'を通って、角B'が角Bの2倍の角度になるような線をひく。 B'を通って、角B'が角Bと同じ角度になるような線をひく。 B'を通って、角B'が角Bの1/2の角度になるような線をひく。
三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比と、1組の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。
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