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0005012000_小6-B_拡大図と縮図、三角形、2辺の比とその間の角、3辺の比、一辺の比とその両端の角

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問題 1.

三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの7倍、B'C'の長さがBCの長さの7倍、角B'C'A'が角BCAと同じ角度です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの

問題 2.

三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、半径がACの2倍の長さで中心がA'の円を書きました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。

半径がBCの2倍の長さで、中心がB'の円を書く。   半径がBCと同じ長さで、中心がB'の円を書く。   半径がBCの1/2の長さで、中心がB'の円を書く。  

問題 3.

三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの10倍、B'C'の長さがBCの長さの10倍です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの

問題 4.

まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。最後に、半径がBCの2倍の長さで中心がB'の円を書き、2つがぶつかる点をC'としました。この方法でできる三角形A'B'C'は、

必ず、三角形ABCの2倍の拡大図になります。   必ず、三角形ABCの2倍の拡大図にはなりません。   三角形ABCの2倍の拡大図になることも、ならないこともあります。  

問題 5.

三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比と、1組の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。

正しい   正しくない  

問題 6.

三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比と、その間の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。

正しい   正しくない  

問題 7.

三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、半径がACの2倍の長さで中心がA'の円を書きました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。

A'を通って、角A'が角Aの2倍の角度になるような線をひく。   A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひく。   A'を通って、角A'が角Aの1/2の角度になるような線をひく。  

問題 8.

三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比と、その間の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。

正しい   正しくない  

問題 9.

三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。

B'を通って、角B'が角Bの2倍の角度になるような線をひく。   B'を通って、角B'が角Bと同じ角度になるような線をひく。   B'を通って、角B'が角Bの1/2の角度になるような線をひく。  

問題 10.

三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比と、その間の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。

正しい   正しくない  

問題 11.

三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。

正しい   正しくない  

問題 12.

三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、半径がACの2倍の長さで中心がA'の円を書きました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。

半径がBCの2倍の長さで、中心がB'の円を書く。   半径がBCと同じ長さで、中心がB'の円を書く。   半径がBCの1/2の長さで、中心がB'の円を書く。  

問題 13.

三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの2倍、B'C'の長さがBCの長さの2倍、C'A'の長さがCAの長さの2倍です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの

問題 14.

三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。

半径がACの2倍の長さで、中心がA'の円を書く。   半径がACと同じ長さで、中心がA'の円を書く。   半径がACの1/2の長さで、中心がA'の円を書く。  

問題 15.

まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。最後に、半径がBCの2倍の長さで中心がB'の円を書き、2つがぶつかる点をC'としました。この方法でできる三角形A'B'C'は、

必ず、三角形ABCの2倍の拡大図になります。   必ず、三角形ABCの2倍の拡大図にはなりません。   三角形ABCの2倍の拡大図になることも、ならないこともあります。  

問題 16.

三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。

半径がACの2倍の長さで、中心がA'の円を書く。   半径がACと同じ長さで、中心がA'の円を書く。   半径がACの1/2の長さで、中心がA'の円を書く。  

問題 17.

まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。最後に、半径がBCの2倍の長さで中心がB'の円を書き、2つがぶつかる点をC'としました。この方法でできる三角形A'B'C'は、

必ず、三角形ABCの2倍の拡大図になります。   必ず、三角形ABCの2倍の拡大図にはなりません。   三角形ABCの2倍の拡大図になることも、ならないこともあります。  

問題 18.

三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。

正しい   正しくない  

問題 19.

三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの7倍、角A'C'B'が角ACBと同じ角度です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの

問題 20.

三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。

正しい   正しくない  

問題 21.

三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、半径がACの2倍の長さで中心がA'の円を書きました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。

A'を通って、角A'が角Aの2倍の角度になるような線をひく。   A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひく。   A'を通って、角A'が角Aの1/2の角度になるような線をひく。  

問題 22.

三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの1/6、角A'C'B'が角ACBと同じ角度です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの

問題 23.

三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの1/5、B'C'の長さがBCの長さの1/5、角A'B'C'が角ABCと同じ角度です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの

問題 24.

まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。最後に、半径がBCの2倍の長さで中心がB'の円を書き、2つがぶつかる点をC'としました。この方法でできる三角形A'B'C'は、

必ず、三角形ABCの2倍の拡大図になります。   必ず、三角形ABCの2倍の拡大図にはなりません。   三角形ABCの2倍の拡大図になることも、ならないこともあります。  

問題 25.

三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。

正しい   正しくない  

問題 26.

三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。

正しい   正しくない  

問題 27.

三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比と、1組の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。

正しい   正しくない  

問題 28.

三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの1/9、角A'C'B'が角ACBと同じ角度です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの

問題 29.

三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。

正しい   正しくない  

問題 30.

三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの2倍です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの

問題 31.

三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの7倍、B'C'の長さがBCの長さの7倍、角A'B'C'が角ABCと同じ角度です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの

問題 32.

三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。

正しい   正しくない  

問題 33.

三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、半径がACの2倍の長さで中心がA'の円を書きました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。

半径がBCの2倍の長さで、中心がB'の円を書く。   半径がBCと同じ長さで、中心がB'の円を書く。   半径がBCの1/2の長さで、中心がB'の円を書く。  

問題 34.

三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの1/8、角A'B'C'が角ABCと同じ角度です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの

問題 35.

三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比と、1組の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。

正しい   正しくない  

問題 36.

三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。

半径がACの2倍の長さで、中心がA'の円を書く。   半径がACと同じ長さで、中心がA'の円を書く。   半径がACの1/2の長さで、中心がA'の円を書く。  

問題 37.

三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。

正しい   正しくない  

問題 38.

三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの1/6、角A'B'C'が角ABCと同じ角度、角B'A'C'が角BACと同じ角度です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの

問題 39.

まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。最後に、半径がBCの2倍の長さで中心がB'の円を書き、2つがぶつかる点をC'としました。この方法でできる三角形A'B'C'は、

必ず、三角形ABCの2倍の拡大図になります。   必ず、三角形ABCの2倍の拡大図にはなりません。   三角形ABCの2倍の拡大図になることも、ならないこともあります。  

問題 40.

三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、半径がACの2倍の長さで中心がA'の円を書きました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。

A'を通って、角A'が角Aの2倍の角度になるような線をひく。   A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひく。   A'を通って、角A'が角Aの1/2の角度になるような線をひく。  

問題 41.

三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。

半径がACの2倍の長さで、中心がA'の円を書く。   半径がACと同じ長さで、中心がA'の円を書く。   半径がACの1/2の長さで、中心がA'の円を書く。  

問題 42.

三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比と、1組の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。

正しい   正しくない  

問題 43.

三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、半径がACの2倍の長さで中心がA'の円を書きました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。

半径がBCの2倍の長さで、中心がB'の円を書く。   半径がBCと同じ長さで、中心がB'の円を書く。   半径がBCの1/2の長さで、中心がB'の円を書く。  

問題 44.

三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、半径がACの2倍の長さで中心がA'の円を書きました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。

A'を通って、角A'が角Aの2倍の角度になるような線をひく。   A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひく。   A'を通って、角A'が角Aの1/2の角度になるような線をひく。  

問題 45.

三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの1/8です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの

問題 46.

三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの5倍、角A'B'C'が角ABCと同じ角度です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの

問題 47.

三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、半径がACの2倍の長さで中心がA'の円を書きました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。

半径がBCの2倍の長さで、中心がB'の円を書く。   半径がBCと同じ長さで、中心がB'の円を書く。   半径がBCの1/2の長さで、中心がB'の円を書く。  

問題 48.

三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。

半径がACの2倍の長さで、中心がA'の円を書く。   半径がACと同じ長さで、中心がA'の円を書く。   半径がACの1/2の長さで、中心がA'の円を書く。  

問題 49.

三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比と、その間の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。

正しい   正しくない  

問題 50.

三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの3倍、角A'B'C'が角ABCと同じ角度、角B'A'C'が角BACと同じ角度です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの

問題 51.

三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの1/2です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの

問題 52.

まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。最後に、半径がBCの2倍の長さで中心がB'の円を書き、2つがぶつかる点をC'としました。この方法でできる三角形A'B'C'は、

必ず、三角形ABCの2倍の拡大図になります。   必ず、三角形ABCの2倍の拡大図にはなりません。   三角形ABCの2倍の拡大図になることも、ならないこともあります。  

問題 53.

三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。

B'を通って、角B'が角Bの2倍の角度になるような線をひく。   B'を通って、角B'が角Bと同じ角度になるような線をひく。   B'を通って、角B'が角Bの1/2の角度になるような線をひく。  

問題 54.

三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、半径がACの2倍の長さで中心がA'の円を書きました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。

A'を通って、角A'が角Aの2倍の角度になるような線をひく。   A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひく。   A'を通って、角A'が角Aの1/2の角度になるような線をひく。  

問題 55.

三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。

正しい   正しくない  

問題 56.

三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。

B'を通って、角B'が角Bの2倍の角度になるような線をひく。   B'を通って、角B'が角Bと同じ角度になるような線をひく。   B'を通って、角B'が角Bの1/2の角度になるような線をひく。  

問題 57.

三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの9倍、B'C'の長さがBCの長さの9倍です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの

問題 58.

三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの1/5、B'C'の長さがBCの長さの1/5、C'A'の長さがCAの長さの1/5です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの

問題 59.

三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。

正しい   正しくない  

問題 60.

三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。

正しい   正しくない  

問題 61.

三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、半径がACの2倍の長さで中心がA'の円を書きました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。

A'を通って、角A'が角Aの2倍の角度になるような線をひく。   A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひく。   A'を通って、角A'が角Aの1/2の角度になるような線をひく。  

問題 62.

三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。

正しい   正しくない  

問題 63.

三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、半径がACの2倍の長さで中心がA'の円を書きました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。

A'を通って、角A'が角Aの2倍の角度になるような線をひく。   A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひく。   A'を通って、角A'が角Aの1/2の角度になるような線をひく。  

問題 64.

三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの1/10、B'C'の長さがBCの長さの1/10です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの

問題 65.

三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、半径がACの2倍の長さで中心がA'の円を書きました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。

半径がBCの2倍の長さで、中心がB'の円を書く。   半径がBCと同じ長さで、中心がB'の円を書く。   半径がBCの1/2の長さで、中心がB'の円を書く。  

問題 66.

三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。

半径がACの2倍の長さで、中心がA'の円を書く。   半径がACと同じ長さで、中心がA'の円を書く。   半径がACの1/2の長さで、中心がA'の円を書く。  

問題 67.

まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。最後に、半径がBCの2倍の長さで中心がB'の円を書き、2つがぶつかる点をC'としました。この方法でできる三角形A'B'C'は、

必ず、三角形ABCの2倍の拡大図になります。   必ず、三角形ABCの2倍の拡大図にはなりません。   三角形ABCの2倍の拡大図になることも、ならないこともあります。  

問題 68.

三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの5倍、角A'B'C'が角ABCと同じ角度です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの

問題 69.

三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。

B'を通って、角B'が角Bの2倍の角度になるような線をひく。   B'を通って、角B'が角Bと同じ角度になるような線をひく。   B'を通って、角B'が角Bの1/2の角度になるような線をひく。  

問題 70.

三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの1/9、B'C'の長さがBCの長さの1/9、角A'B'C'が角ABCと同じ角度です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの

問題 71.

三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。

半径がACの2倍の長さで、中心がA'の円を書く。   半径がACと同じ長さで、中心がA'の円を書く。   半径がACの1/2の長さで、中心がA'の円を書く。  

問題 72.

三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、半径がACの2倍の長さで中心がA'の円を書きました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。

半径がBCの2倍の長さで、中心がB'の円を書く。   半径がBCと同じ長さで、中心がB'の円を書く。   半径がBCの1/2の長さで、中心がB'の円を書く。  

問題 73.

三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。

B'を通って、角B'が角Bの2倍の角度になるような線をひく。   B'を通って、角B'が角Bと同じ角度になるような線をひく。   B'を通って、角B'が角Bの1/2の角度になるような線をひく。  

問題 74.

三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの1/10、角A'B'C'が角ABCと同じ角度です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの

問題 75.

三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの1/4、B'C'の長さがBCの長さの1/4、角B'C'A'が角BCAと同じ角度です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの

問題 76.

三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの1/5、角A'B'C'が角ABCと同じ角度、角B'A'C'が角BACと同じ角度です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの

問題 77.

三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比と、その間の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。

正しい   正しくない  

問題 78.

まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。最後に、半径がBCの2倍の長さで中心がB'の円を書き、2つがぶつかる点をC'としました。この方法でできる三角形A'B'C'は、

必ず、三角形ABCの2倍の拡大図になります。   必ず、三角形ABCの2倍の拡大図にはなりません。   三角形ABCの2倍の拡大図になることも、ならないこともあります。  

問題 79.

三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの4倍、B'C'の長さがBCの長さの4倍、角B'C'A'が角BCAと同じ角度です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの

問題 80.

三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。

B'を通って、角B'が角Bの2倍の角度になるような線をひく。   B'を通って、角B'が角Bと同じ角度になるような線をひく。   B'を通って、角B'が角Bの1/2の角度になるような線をひく。  

問題 81.

三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。

正しい   正しくない  

問題 82.

三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比と、1組の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。

正しい   正しくない  

問題 83.

三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの10倍、B'C'の長さがBCの長さの10倍、角A'B'C'が角ABCと同じ角度です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの

問題 84.

三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、半径がACの2倍の長さで中心がA'の円を書きました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。

A'を通って、角A'が角Aの2倍の角度になるような線をひく。   A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひく。   A'を通って、角A'が角Aの1/2の角度になるような線をひく。  

問題 85.

三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。

半径がACの2倍の長さで、中心がA'の円を書く。   半径がACと同じ長さで、中心がA'の円を書く。   半径がACの1/2の長さで、中心がA'の円を書く。  

問題 86.

三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。

正しい   正しくない  

問題 87.

三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比と、1組の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。

正しい   正しくない  

問題 88.

三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの1/2、B'C'の長さがBCの長さの1/2、C'A'の長さがCAの長さの1/2です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの

問題 89.

三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの1/4、B'C'の長さがBCの長さの1/4です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの

問題 90.

三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの4倍、角A'B'C'が角ABCと同じ角度、角B'A'C'が角BACと同じ角度です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの

問題 91.

三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比と、その間の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。

正しい   正しくない  

問題 92.

三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの10倍です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの

問題 93.

三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの4倍、角A'C'B'が角ACBと同じ角度です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの

問題 94.

三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。

B'を通って、角B'が角Bの2倍の角度になるような線をひく。   B'を通って、角B'が角Bと同じ角度になるような線をひく。   B'を通って、角B'が角Bの1/2の角度になるような線をひく。  

問題 95.

三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比と、その間の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。

正しい   正しくない  

問題 96.

三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、半径がACの2倍の長さで中心がA'の円を書きました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。

半径がBCの2倍の長さで、中心がB'の円を書く。   半径がBCと同じ長さで、中心がB'の円を書く。   半径がBCの1/2の長さで、中心がB'の円を書く。  

問題 97.

三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの1/8、B'C'の長さがBCの長さの1/8、角B'C'A'が角BCAと同じ角度です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの

問題 98.

三角形ABCと三角形A'B'C'があり、A'B'の長さがABの長さの8倍、B'C'の長さがBCの長さの8倍、C'A'の長さがCAの長さの8倍です。このとき、三角形A'B'C'は三角形ABCの

問題 99.

三角形ABCの2倍の拡大図を書きます。まずABの2倍の長さをもつA'B'を書き、次に、A'を通って、角A'が角Aと同じ角度になるような線をひきました。次に行う手順として正しいものを選びなさい。

B'を通って、角B'が角Bの2倍の角度になるような線をひく。   B'を通って、角B'が角Bと同じ角度になるような線をひく。   B'を通って、角B'が角Bの1/2の角度になるような線をひく。  

問題 100.

三角形が拡大図や縮図(合同な図も拡大図や縮図に含まれるものとします。)になるための条件について答えなさい。2組の辺の比と、1組の角が各々等しいとき、2つの三角形は拡大図または縮図です。

正しい   正しくない  

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